こんにちは！

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです！

最近話題になってきている女性用風俗。

みなさまも生活の中で一度ぐらいは耳にしたことありませんか？

女性用風俗とは、一言で表すと女性の性的な欲求を満たすお仕事です。

本番行為は禁止となっておりますので、男性用の風俗店の逆版と言えばイメージしやすいかもしれませんが、ただテクニックがあれば良いという訳ではなく、精神的にも満足させることも求められます。

「存在は知っているけど、何をするところなのかわからない…」

「女性用風俗のセラピストに興味はあるけど、実態が分からないから不安…」

といった方に向けて、セラピスト目線で具体的な仕事内容について簡単に解説します！

女性用風俗のセラピストの仕事内容

マッサージ

そもそも、女性用風俗のセラピストって何をするの？と疑問に感じている方も多いはず。

女性専用風俗の基本的なサービス内容はマッサージが中心です。

男性用の風俗で言うと回春エステなどの風俗エステのようなコンセプトがほとんどです。

オイルマッサージを用いて女性の体をもみほぐします。

この際、リラックスできる音楽を流したり、アロマを焚いたりなどの雰囲気作りをするセラピストが多いです。

女性用風俗で行われるマッサージは、一般的なお店で行われるマッサージのイメージで差し支えありません。

そこに加えて、性感サービスなどが入ってくるのが一般的なマッサージ店との違いです。

ちなみに、LINKSではマッサージにもいくつか種類があるんです！

・指圧マッサージ

・性感マッサージ

・アロママッサージ

女性用風俗=エッチなサービスと安易に考えがちですが、実は本格的なマッサージも行っているんです！

施術前にセラピストからしっかりヒアリングさせて頂きますので、その日の気分やお疲れ具合などに合わせてベストなサービスを提供します！

この時、触ってほしくない部分などをヒアリングしたり、要望を伝えやすい雰囲気作りなどをするのもセラピストの仕事に含まれます。

目の前のお客様との会話も重要なお仕事の一環です。お客様のお時間を頂いているという意識を常に持つことが、人気セラピストへの第一歩です。

性感サービス

マッサージの後は、性感サービスを行うのが基本的な流れです。

具体的には、キスや性器を舐める行為など。もう少しライトなものだとボディタッチ、全身リップなども行われます。

マッサージが終わりました！はい次は性感サービス！といったイメージではなく、

マッサージの途中から、徐々にシフトしていくような形でソフトタッチに移ります。

もちろんテクニックは必要ですが、マッサージの段階で時間をかけている分女性はイキやすい体質になっていることが多いです。

性感サービスに時間をかけるというよりかは、マッサージで感度を高めておいて性感サービスは優しく短めに行うイメージです。

イクこと＝ゴールと考えているセラピストも多いですが、お客様とセラピストの考えが必ずしも一致しているわけではありません。

「心の繋がりを感じたい」「逆に男性を攻めてみたい」など、要望は人それぞれです。

また、「自分の性癖が変わってるんじゃないか…」と不安に感じて利用するお客様も多いです。

性感サービスの際も、事前のヒアリングで要望や希望するプレイなどを聞いておくことで、

よりお客様の満足度の向上に繋がります。

お客様に満足して帰って頂くためにも、認識のズレがないように徹底しましょう。

ちなみに、女性用風俗では本番行為は禁じられています。

もちろんLINKSでは本番行為は一切しておりません。

当店について気になることがあれば、FAQ(http://links.style/faq.php)をご覧ください！

気配り

主な仕事内容はマッサージと性感サービスが大半を占めていますが、

セラピストの仕事内容の本質は、「目の前のお客様に満足して頂くこと」です。

会う前のメッセージの段階でも、「早く会いたい！」と思われるような状態がベストですし、会ってからもより満足して頂くためには気配りや気遣いが必須です。

例をあげたらキリがありませんが、TPOにあわせた身だしなみや綺麗な言葉づかいは当たり前ですし、距離感の詰め方や会話をリードするエスコート力も大切になります。

待ち合わせ後にカバンを持ってあげたり、建物に入る際はドアを開けたり…など、レディーファーストを常に意識することが気に入られるためには必要な要素です。

セラピストに興味はあるけど、自分にできるか不安…という方でも問題ありません。

LINKSには初心者向けマニュアルがあるんです！

一人前のセラピストになるためのポイントを的確にお伝えできますし、技術的な面で不安な方に向けても、充実の研修内容でしっかりサポートします。

ここで紹介したことはほんの一部ですが、セラピスト目線の役に立つ他の記事もあるので、セラピストになるか迷っている方、伸び悩んでいる方はぜひ読んでみてください！

また、LINKSで一緒に働いてくれるセラピストも募集しています