女性用風俗のセラピストに向いている人の特徴3選

こんにちは！

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです！

突然ですが、女性用風俗のセラピストってどんな人が向いていると思いますか？

容姿が優れていたり、テクニックがあったりなどはもちろん重要ですが、

女性用風俗のセラピストとして長く活躍したいのであれば、内面の要素も兼ね備えてなければいけません。

今回は、女性用風俗のセラピストを始めたての方や、これからセラピストとして活動することに興味がある方に向けて、セラピストに向いている人と向いていない人の特徴をご紹介します！

向いている人の特徴

・性欲が強い男性

・異性慣れしている男性

・SNSで自分をアピールできる男性

性欲が強い男性

内面というよりは特徴に近いですが、とても重要です。

女性用風俗を利用するお客様のイメージとして、私を気持ちよくしてほしい！という方が多いと思いますが、中には尽くしてあげたい！と考えている方や、人や彼氏には言いにくい性癖を叶えたい！という女性もいらっしゃいます。

言える範囲の話にはなりますが、実際これまでのお客様の中では、

「口に出されるのが好き」という方や、「男性の潮吹きを見てみたい」という方がいらっしゃいました。

様々なリクエストにも常に応えられるのが一流です。

女性用風俗のサービス内容に男性の射精が含まれているワケでは勿論ありませんが、セラピストも興奮しているというサインを示すのは必須です。

施術中や一緒にシャワーを浴びた時に、勃起していない姿を見てしまったら「私の体じゃ興奮しないのかな…」とショックを受けてしまう女性も多いはず。

また、1日に2人以上の方から指名が入っている場合でも、平等に勃起や射精ができるでしょうか？

万が一、女性が責めるシチュエーションでセラピストが興奮していなかったら、間違いなく女性は良い気分にはならないです。

まだまだ女性としての魅力があると再確認したいという理由で利用するお客様もいるので、さらに自信を失わせてしまう事態にもなりかねません。

指名を頂いたお客様から、継続的に会いたいと思われるセラピストになるには性欲のコントロールも必要です。

異性慣れしている男性

単に女性経験が多いだけではなく、普段から異性と接する機会が多い人は適していると言えるでしょう。

常日頃から異性との会話や、1:1でのシチュエーションにある程度は慣れていることが求められます。

女性用風俗を利用する層には、おじさんの相手にうんざりしていて、若い男に癒してほしいと考えているキャバ嬢の方もいます。

おもてなしをするはずなのに、男性側が緊張してしまうと本末転倒です。

エスコートどころではなく、女性側が幻滅してしまう事態となってしまうでしょう。

女性用風俗は狭い業界なので、もし悪い口コミを書かれてしまうと今後の活動にも影響が出てきます。

その他にも、女性と接する事の多い男性は、身だしなみやファッションにも気配りが出来ている場合が多い事も考えられます。

例えばレストランに行く時はドレスコードやカチっとしたセットアップを選んだり、逆にテーマパークに遊びに行く際は少しゆるめの服装にしたり…といったように、TPOを意識した服装選びをするのがベターです。

印象を良くするワンポイントとして、事前にお客様の好みの服装や当日の服装を聞いておくといいでしょう。

指名してくださる方の意見を反映して、理想に少しでも近づけた形で当日を迎えるように心がけましょう。

また、外見だけでなく「どうしたら女性が喜んでくれるか？」ということを常に念頭に置いて行動できるようなスマートな内面を磨いていきましょう。

SNSで自分をアピールできる男性

当たり前ですが、お客様から指名を頂くためには、写メ日記やTwitter等のSNSを積極的に活用して、自分の存在を、そしてどういう人間なのかを多くの女性に知ってもらわなければなりません。

どんな男性なのか知らない状態で指名してくれる女性はほどんどいません。

数週間～数ヶ月間ほど、セラピストの日常的な発信を見て、「この人はこういう人柄なんだな」「私と価値観が合いそうだな」「私の求めている条件を満たしていそうだな」など、

女性の琴線に触れる部分の有無が、指名するかどうかに繋がっています。

もしあなたが容姿端麗で、放っておいても女性に困らないような人間であれば努力する必要はないかもしれません。

しかし、女性用風俗のセラピストとして長く活躍したいと考えるのであれば、自分自身の魅力を客観的に把握した上で他人に伝える自己プロデュース力も必要です。

ぶっちゃけた話もすると、実際に女性用風俗のセラピストとしてキャリアを積んだ率直な感想としては、容姿よりも人柄が重要です。

高身長イケメンである必要はなく、清潔感や内面の誠実さがあれば問題ありません。

後天的に習得や改善ができる要素に人は惹かれるのです。

つまり、リピーター客を多く抱えるまでは写メ日記やSNSを定期的に更新することが必須だと断言できます。

就職活動のようですが、あなたのアピールできる強みや特徴をまずはノートに書き出してみると、自ずと何を発信したらいいのか見えてくるでしょう。

僕も今でこそ依頼を多く頂きますが、セラピストデビューしたての頃は指名がないのが当たり前でした。

うまくいかない時もあると思いますが、セラピストとして花が開くまで共に頑張りましょう！

ちなみに、あえて言う必要はないかもしれませんが、女性用風俗のセラピストとして向いていない人の特徴も簡単に紹介すると…

・性に興味がない男性

・自分勝手な男性

・自分をアピールするのが下手な人

上記に当てはまる方は女性用風俗のセラピストとしてだけでなく、そもそも女性から見て人気がないと断言できます。

要は、気配りができないモテないメンズはセラピストとして活躍するのは難しいということですね。

現時点で自分に自信がないという男性もご安心ください。

LINKSでは初心者向けマニュアルがあるのでご安心を！

セラピスト目線の役に立つ他の記事もあるので、セラピストになるか迷っている方、伸び悩んでいる方はぜひ読んでみてください！

また、LINKSで一緒に働いてくれるセラピストも募集しています！