こんにちは！

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです！

最近女性用風俗のセラピストの数はどんどん増えてますよね。

そんな中、セラピストとして長く生き残るにはお客様から気に入られる必要があります。

もちろんセラピストを辞めなければ続けること自体は可能ですが、指名がないとモチベーションが続きませんよね。

今回は、様々なセラピストとお会いしてきた僕が、一流の女風セラピストと一般人の違いを解説します！

一流の女風セラピストと一般人の違いとは？

これまで数多くのセラピストとお会いしてきましたが、この人は凄いな！とすぐに分かる人もいます。

個人的に一番差が出る部分だと感じているのは、メンタリティの違いが大きいです。

一般の男性と比べてもそうですし、普通に活動しているセラピストと比較しても比にならない程精神が成熟していると感じます。

まず当たり前なのが女性の気持ちを考えて行動する点ですね。

これはセラピストであれば全員が持っておきたい意識ですが、一流の女風セラピストは特に女性への心遣いが優れています。

女性がどうやったら喜ぶか？をとにかく熟知しています。

そして、いつも上手くいくことばかりではありません。

一流とは、100点満点を出し続けられる人間のことではありません。人間時に失敗もつきものです。

もし失敗してしまったとしても、そこから次は同じ過ちを繰り返さないように反省し、次に活かすことが一流への第一歩です。

失敗しても反省は必読ですが、落ち込んでる暇はありません。

次はどうしたらいいのか？を模索し続け、より良い状態へ上昇できるような思考を常に持つことが一流の証です。

仮説を立て続け、実行と反省を繰り返し、自分には何が足りてないか見えてきたら改善をひたすら続けるのみです。

先は長いですが、一流になるためには些細なことで折れないメンタリティが必要なのです。

一流の女風セラピストの特徴

精神的な話は勿論ですが、一流のセラピストは外見も優れています。

ただ単純にイケメン！彫りが深い顔立ち！といった先天的な要素だけの話ではありません。

どのぐらい容姿に気を使っているかで、セラピストとしての戦闘力は一目瞭然です。

まずは顔。目元は眉毛サロンを使うのは当たり前の時代で、美意識が高いセラピストはまつ毛パーマをしている人も多いです。

髭は似合う人とそうでない人がいるので明確なルールはありませんが、自分に似合うスタイルを把握しているのが一流であることの必須条件です。

他人から見た時に印象が良くなるように、スタイルを整えていきます。メンズメイクも今や当たり前の時代です。

まだ外見に関して詰めが甘い部分があるかも…と感じている方は、今すぐメンズ美容について調べてください。

セラピストとしては勿論、一人の男として自信に繋がるので非常におすすめしています。

また、一流のセラピストはみな体を鍛えています。

これは男性的な魅力をより伸ばすために筋肉をつけることが効果的だからですね。

服の上からでもわかる程度の胸板や引き締まったスタイルは、男性としてのシンボルを助長させてくれます。

現に、これまでお会いしてきたセラピストは全員筋トレをしていました。一流のセラピストの中に太っているセラピストなど一人もいません。

ジャンクフードやラーメンを食べたくなる気持ちも分かりますが、体型維持のために自制も必要です。

勿論全ての誘惑を断ち切れ！と言いたいわけではありません。

メリハリをつけて食事を楽しむスタンスを忘れずに、前提として自分の体を第一に扱ってくださいね。

自分を大切にできない人は他人にも優しくすることができません。

一流のセラピストである前に、人間として高いレベルを保って生活しましょう。

基礎ができてないのに一流を目指すのは順番が違います。健康的な生活の上に一流は成り立つものです。

一流のセラピストを目指すのであれば、内面も外見も優れていることは最低条件です。

そこから一人一人目の前のお客様に寄り添って、一般の男性では気が付かない所までケアできるのが一流です。

直接お会いしてる時の時間は勿論、お会いしていない時のメッセージでも差が開くものです。

もし、この記事を読んでいる人の中で女風セラピストになるか迷っている人がいたら、

まずはこちらの記事をご一読いただくことをお勧めします。

女性用風俗のセラピストになるメリットとデメリット

ここまで一流のセラピストについて話しましたが、一番大切なのは何より基礎です。

女風セラピストは大変なこともありますが、上に上り詰める楽しさは計り知れません。共に成長していきましょう！

また、LINKSでは女性用風俗のセラピストとして一緒に働いてくれる人を募集しています！

セラピストに興味があるけど踏み出すのは怖い…という人も、まずは質問等も承っております。

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