【初心者必見】女性用風俗のセラピストとして採用された後の働き方

こんにちは!
LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!
立場上、駆け出しセラピストさんとお話する機会が多くなってきました。
その中で、セラピストとして採用された後はどうしたらいいですか?という質問を頂くことが多いこの頃です。
初心者セラピストさんから多数質問を頂くテーマなので、今回は実際の働き方について解説していきます!
採用後の働き方
面接を終え、セラピストとして活動できるようになったら、まず初めにやることはSNSアカウントの開設です。
理由は、自信の魅力や感性を発信していかないと指名には繋がらないためです。
大体お店側から指示があると思うので、それに従う形でSNSのアカウントを作成します。
その後、発信をしたりDMで自ら営業をかけたりすることで、日々の活動が指名に繋がるようになります。
特に駆け出しの時期は、他のセラピストとは違う部分をアピールすることが重要です。
お客様から指名を頂けたら、その後はようやく実践開始です。リピートして頂けるような価値を提供しましょう。
セラピストの雇用体系
ちなみに、セラピストは正社員として雇ってくれるお店はほぼありません。
もしかしたら正社員という雇用形態のお店もあるかもしれませんが、基本的には成果報酬型となります。
時給は発生せず、セラピストがお仕事をこなした分だけお金が入ってくるようなシステムです。
つまり、指名がなければお店の売上にも繋がりませんし、収入も当然ゼロ。シビアな世界です。
その分、指名やリピートが絶えず入ってくる状態になったらたくさんお金を稼ぐことが可能です。
収入がゼロになってしまうリスクもあるけど、リターンも大きい職業となっています。
お店側からすると、人件費がかからないのが良い点です。
しかし、在籍しているセラピストの指名がないとお店の売上もないので、セラピストの支援や研修に力を入れているお店も多いです。
たくさん指名のあるセラピストにはお店も好待遇で扱うようになってくるので、
頑張れば頑張った分だけ稼げるようになるのが、女性用風俗のセラピストです。
女性用風俗のセラピストの勤務時間
女性用風俗のセラピストは、勤務時間が原則決まっておりません。
指名がなければ働くことはできませんし、指名がたくさんあるなら早朝や深夜まで幅広い勤務時間も考えられます。
基本的にお客様の都合のいい日程に合わせることになります。
1回の指名では2~3時間であることが多いので、1日1回の指名であれば労働時間は2~3時間程度。
1日に2回以上の指名、もしくは長い時間での指名を獲得できた場合は8時間以上働く可能性も考えられます。
上記でも述べましたが、成果報酬型となるので、待機時間は存在しません。
会社員のような時間拘束がないのがメリットですが、人気がないと働くことすらできません。
正直なことを言うと、リスクを嫌う人は向いていないお仕事になります。
専業セラピストはリスクも大きい選択ですが、時間の融通が効くことが最大の武器です。
例えば、平日の午前中だけしか都合が合わない!といったお客様にも対応できるのが強みです。
最初のうちは指名が少なくて苦労するでしょうが、幅広い層のお客様を相手にできるので、努力次第で頑張りが正当に反映されるでしょう。
対して、本業との兼ね合いで土日しか出れない!という兼業セラピストの方は、平日のうちに営業活動を行い、土日に指名があるような状態にしておくことが求められます。
専業セラピストに比べると時間面では不利を取っているので、いかに差別化するかを工夫することが必要です。
お客様のターゲットを絞って戦略的に日々の発信を行うことで、専業セラピスト顔負けの額を稼ぐことも可能です。
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