女性用風俗セラピストの面接ってどんな内容?注意すべき点は?

こんにちは!
LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!
女性用風俗のセラピストになりたい!という人は増えていく一方で、同時にどうやったらセラピストになれるのか?
という情報はまだ世に出ている数が少ない印象を受けています。
実際に面接に行くまでのハードルは高いと思われますので、今回は現役セラピスト目線で
女性用風俗のセラピストの面接について解説していきます!
女性用風俗セラピストの面接とは?何を聞かれる?
正直、女性用風俗の面接と言っても聞く内容は一般的な会社の面接と遜色ないです。
なぜ志望したのか?過去の経歴や現在の状況は?女性用風俗をどこで知ったのか?等
少し考えれば思いつきそうな内容ですが、面接段階で奇をてらった質問などは基本的にないのでご安心ください。
女性用風俗ならではの質問も勿論ありますが、これまでの女性経験であったり
実際こういうお客様もいるし、嫌なこと言われる時もあるかもしれないけど大丈夫ですか?のような
質問というよりは確認に近い、ヒアリングも行わせていただきます。
我々LINKSのスタッフも面接に来てくれた方を無下にしたいつもりは一切なく、
今後一緒にやっていく上でお互い不満なく関係を構築できそうか?という点を意識しながら
あなたの人となりを真っすぐに教えて頂ければと思っています。
ちなみに、LINKSでは面接をオンライン上で行っています。
理由としては、応募者の負担を軽減するためにオンライン面接の取り組みを進めています。
実際、僕は過去に女性用風俗の説明を対面で聞きに行くとき、怖い人が出てこないか?など不安でいっぱいでした。
実情を知った今はなんとも思わないですが、やはり初めての際は不安や緊張でいっぱいなこともあると思います。
まず初回に関してはオンラインでカジュアルな雰囲気でお話をお伺いできればと考えていて、
その後お互いのミスマッチがなく、良さそうだと感じて頂いた際にはお会いして研修を進めて…といった流れを取ります。
過去にはセラピストとして採用するまでのプロセスについての記事もありますので、
気になる方はこちらもご覧くださいね。
面接ではどこを見られる?注意すべきポイント
面接で一番見ている点は「受け答え」です。
これは普通の企業の面接でも同じく重要だと思いますが、女性用風俗のセラピストとして特に重要なのがこの受け答えです。
実際の業務はお客様とお話することは避けられないため、心地よいキャッチボールができる受け答えのスキルは必須です。
単純に話の面白さを求めていたり、ハキハキ喋れるかだけを見ているわけではございません。
勿論、そういったスキルがあるに越したことはないですが、後天的に身に付けられるような能力においては、
今の段階で不足しているからと言ってそれだけで落とす理由にはなりません。
女性用風俗のセラピストとして顔が端正であることは必須条件に思われますが、どちらかというと
顔立ちよりも受け答えや人間性を重視して見ています。
ただ、全ての基礎となる「受け答え」に関しては、現状からある程度できていることが望ましいです。
せめて面接ぐらいはやり取りができないと、実際に接客する上で支障が出ることは容易に想像できます。
そうなってしまうと、指名を貰いにくかったり、最悪お客様からクレームに繋がったりする恐れもあります。
正直な話をすると、セラピストとして活動してくれる人はもっと欲しいところですが、
あまりにも適正がないのに強引に採用したところで、誰も幸せにならないのです。
そのため、適正や素養をある程度把握しておきたいので、面接を実施しているわけなんですね。
こちらが問いかけたことに対して、ズレていない回答ができるのがベストです。
また、自分の考えをしっかりを持っている人も魅力的に見えますね。
自信があるのはお客様からも好かれるポイントの1つとなりますので、現段階から指名が入りそうか?といった
ポテンシャルもある程度感じられるとなお良いでしょう。
そして、LINKSでは女性用風俗のセラピストとして一緒に働いてくれる人を募集しています!
セラピストに興味があるけど踏み出すのは怖い…という人も、まずは質問等も承っております。
気になる方は以下の画像から詳細をご覧ください!
