女性用風俗のセラピストの実際の仕事の流れと必要な道具

女性用風俗のセラピストの実際の仕事の流れと必要な道具

こんにちは!

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!

 

SNSを見てると、女性用風俗に興味がある人がどんどん増えている印象なこの頃です。

女性用風俗を利用する人のことをユーザーと呼んだりもしますが、

初心者ユーザーさんの中には女性用風俗に興味があるけど、何をするところなの?

利用する側が準備しておくことはあるの?など、疑問をお持ちの方もいらっしゃいます。

 

今回は、現役セラピスト目線で、女性用風俗のセラピストの仕事の流れと

セラピストにこれからなりたい方向けに、必要な道具を解説します!

 

女性用風俗のセラピストの実際の仕事の流れ

SNSでの発信を日々続ける中で、お客様から指名を貰えたらいざ実践です!

実際のお仕事の流れは以下のような形です。

 

・待ち合わせ

・ホテルまでエスコート

・ホテルにてカウンセリング、性感マッサージ

・解散場所までエスコート

 

まずはお客様と待ち合わせです。

基本は駅で待ち合わせになるケースが大半ですが、中にはホテル前待ち合わせ希望のお客様もいらっしゃいます。

お客様の指定の場所に遅れないように到着します。

もし、馴染みのない土地だった場合は、30分程前に着き、ホテルまでの道のりを下見しておくのがオススメです。

エスコートする際にあたふたしなくて済みますし、地図アプリを見る手間も省けるので、お客様に集中することができるでしょう。

 

ホテルまでエスコートする際は、常にレディーファーストを心掛けてください。

道中にドアや扉があれば女性が出るまで抑えておいたり、車道側を歩いたりなど、

正直基本中の基本ですが、守れていない男性もまだまだ世の中には多いです。

当たり前のことを徹底して守れるセラピストになりましょう。

 

ホテルに着いたらいよいよお客様との時間です。

軽いスキンシップを入れながらカウンセリングを行い、

マッサージや性感サービスを施します。

ここがメインとなるサービスですが、性感サービスについては他の記事で詳しく解説しているので、

気になる方は是非他の記事も参考にしてみてください!

 

サービスを終えたら終了となります。

といっても、お客様をお見送りするまでがお仕事なので、

駅解散の場合はしっかり最後までエスコートをしてください。

帰り道では、次に繋がるような会話ができるとgoodです。

 

セラピストになるために必要な道具

セラピストとして活動するにあたり、必要な持ち物は以下です!

 

・オイルマッサージ用のオイル

・アロマ

・カウンセリングシート

・タオル

 

必要な道具自体はそこまで多くありません!

オイルマッサージで使用するオイルや、リラックス効果のあるアロマの持参は必須となります。

その他に、お客様の状況をお伺いするためのカウンセリングシートと、

マッサージをする際に使用するタオルは必要になる持ち物です!

ラブホテルのタオルは2枚しかないところもありますので、女性の下に敷くタオルが必要になります。

 

その他にあると良い持ち物は、音楽を流せる小さめのスピーカーだったり、

ローション指用コンドームがあると、お客様のニーズに幅広く応えることができるので安心です。

 

必要な”道具”とは少しズレてしまいますが、セラピストは服や身だしなみが最も重要です。

駅で待ち合わせした時に、恰好がダサい人が現れたらちょっと嫌ですよね…?

ましてや、ユーザーさんのお金と時間を頂いて現れたセラピストが、みすぼらしい恰好をしていたら最悪です。

 

高い服にこだわりすぎる必要はありませんが、自分の体格にあっていて、TPOに則した服選びをしましょう。

カバンや靴などのアイテムもユーザーさんは隅々まで見ています。

エスコートするのに恥ずかしくない恰好を意識して、洋服も準備しておきましょう。

 

セラピストになってみたいけど、ファッションセンスに自信がない方は

Youtubeを参考にしたり、LINKSのセラピストを参考にしてみてくださいね。

分からないことがあれば質問しやすい環境になっている自信があります!

 

セラピスト目線の役に立つ他の記事もあるので、セラピストになるか迷っている方はぜひ読んでみてください!

 

また、LINKSで一緒に働いてくれるセラピストも募集しています!


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