顔出ししなくても女性用風俗のセラピストとして働ける??

こんにちは!
LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!
LINKSでは、女性用風俗のセラピストとして共に活用してくれる男性を募集しておりまして、
ありがたいことに、セラピストの応募が徐々に増えてきています!
そんな中で、「顔出しってしなくても大丈夫ですか?」
という質問をよく頂きます。
確かに顔を出して活動するのは怖いですよね。
そこで、今回は現役セラピスト目線で
「女性用風俗のセラピストは顔出ししなくても働けるの?」という疑問にお答えします!
顔出ししなくてもセラピストとして活動は可能か?
結論から言うと、可能です!
そもそもLINKSでも顔を出さずに活動しているセラピストもいますし、
他のお店でも顔を出さないで活躍されてるセラピストさんは何人もいます!
お客様からしてみたら、顔が出ていないのは不安…という声もありますので、
SNSやDMのやり取りで、自分が芸能人で言うと誰に似てる、雰囲気は爽やか系、など
自信の容姿をある程度イメージできるような情報を発信しておくのが大切です!
顔出しせずに活動することのメリット・デメリットも挙げておきますので、
これからセラピストになるか迷っている方は最後まで見て頂けると嬉しいです!
女性用風俗のセラピストとして顔出しするメリット
なんといっても一番のメリットは、“顔を出している”ことです。
顔を出しているので、見た目がタイプかどうかで指名に直結したり、SNSの投稿に自撮りを載せることも可能です。
セラピストとして駆け出しの時は、指名をもらうことが本当に大変です。
同業者ならわかってくれると思いますが、他の方と差別化しながら自己アピールするのは大変です。
女性用風俗の世界も大きくなってきているので、セラピストも多様化してきています。
お客様はセラピストのSNSをこまめに見ていますので、発信内容を元に感性が合うか、
この人なら安心して任せられるかということをチェックしています。
顔出しをしているというだけで、与える印象を大きく変えることができますし、
タイプな顔立ちであれば、それだけで指名したい!というお客様もいらっしゃいます。
顔を出している、ということはセラピストにとって強力な武器となります。
ただ、もちろんメリットばかりではなく…
女性用風俗のセラピストとして顔出しするデメリット
顔出しするデメリットは、身バレの可能性があることです。
また、プロフィールに載せる写真は正直加工するのが当たり前。
風俗で指名した女の子が写真と違うことを、パネルマジックと言いますが、
女性用風俗でも往々にして加工は行われています。
つまり、顔出しすることでハードルは間違いなく上がっている中で、
写真と違う!イメージと違う!と言われる可能性も自然と高くなってしまいます。
不良が更生するストーリーが世にウケやすいように、最初の期待値が低いところから
実際会ってみたらすごい好印象!となるのが一番楽なんですよね。
ただ、最初の期待値が低い状態だと指名がもらえないので本末転倒なんです。
つまり、期待値を高く見せる努力は必須で、なおかつ会った時もその期待を保つ必要があるんですね。
顔は指名する上で重要な要素ですが、お客様の期待値を下げる要因でもあるので一長一短です。
個人的には顔出しせずに活動し、顔以外の要素でお客様から指名を集めながら
実際会ってみたら顔もタイプで感激!という状況が一番リピートに繋がりやすいと感じています。
また、活動初期から顔出しして、人気が集まらなかった場合
その後の努力はかなりの労力を必要とすることでしょう。
顔では指名が集まらないとわかった状態で改善するのは至難の業です。
そのため、個人的には顔出しをせずに活動する方針をオススメします!
ただ、容姿に自信がある方は顔出しすることで圧倒的優位に立てる可能性もあるので、
お店と相談しながら自身の活動方針を決めていけるといいですね!
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また、LINKSで一緒に働いてくれるセラピストも募集しています!
