女性用風俗セラピスト必見!女性が感じているか判断するポイントは?

女性用風俗セラピスト必見!女性が感じているか判断するポイントは?

こんにちは!

LINKS広報担当のHARUです。

セラピストにとって「性感マッサージ」は最も重要な要素ですよね。

しかし、性感マッサージ中に「これで良いのかな」、「本当に感じてくれているのかな」と悩んでいませんか?

実は女性が感じているのか判断できるポイントがあるんです!

そこで、今回は女性が感じているか見極めるポイントを紹介します!

 

そもそも「感じる」ってどういうこと?


そもそも女性の「感じる」という感覚はどういうことなのでしょうか?

女性にとって「感じる」のは「性的興奮」を意味し、「イク」のは「絶頂の快感」を意味しています。

「性的興奮」はキスやハグでも得られますが、「イク」のは性器を通して得る快感です。

別名「オーガズム」とも言われ、キスやハグの気持ちよさとは比べ物にならないくらいの快感と言われています。

男性は感じるとペニスが勃起しますし、イクと射精するので、目で見て感じているかわかりやすいのが特徴ですが、女性は感じているか明確なサインがないため、判断が難しいのです。

さらに、女性は感じていなくても演技をして「感じているフリ」をしている場合があります。

そのため、新人セラピストは「演技なのかな?」、「大丈夫かな?」と、自分の施術に自信がなくなってしまうのです。

しかし、そこで諦めないでください。

男性ほど分かりやすい反応ではないものの、感じていると女性の身体は変化しているのです。

次に、女性が感じているか見極めるポイントを5つ紹介します。

 

女性が感じているか見極めるポイント5選


女性が感じているかどうか判断できるポイントは声でも表情でもなく、「身体の変化」です。

元セラピストHaruが、女性が感じているか見極めるポイントを5つ紹介します。

 

乳首が勃っている

女性は感じていると、乳首が立ってきます。

ピンと立っているのを確認したら、指や舌で優しく愛撫してあげてください。

よくAVで、乳首を激しく愛撫するシーンがありますが、あれはAVの中での演出にすぎません。

乳首にはたくさんの神経が集中しているので、強い刺激が加わると返って逆効果になります。

手を繋いだり、キスをしながら、女性の反応を見て愛撫してあげてください。

 

クリトリスが膨らんでいる

クリトリスは男性でいうところの「亀頭」にあたり、たくさんの神経が集まっている部位です。

そのため、女性は比較的快感を得やすく、反応も分かりやすくなっています。

感じているとクリトリスがプクッと膨らんできますので、指で優しく刺激してあげましょう。

クンニの時、優しく舌で愛撫するのもおすすめです。

 

腰が動いている、腰が浮いている

性感マッサージ中に腰をクネクネと動かしている女性を見たことはありますか?

実は、これも女性が感じているサインなんです。

さらに、女性は大きな快感が来ると全身に力が入り、腰が浮く傾向にあります。

施術中は女性の腰の動きを良く見ておきましょう。

 

身体が痙攣している

女性は、快感がピークになると、腰が浮くだけではなく、全身が細かく痙攣します。

これは、性的快感によって全身の筋肉が痙攣するため起こる現象です。

全身震えていなくても、腰や太ももがプルプル震えることもありますので、確認してみてくださいね。

 

鳥肌が立っている

人によっては、快感の波に襲われ、鳥肌がたつ人もいます。

声や表情は演技できても、わざと鳥肌を出せる人はいません。

触れてみて鳥肌が立っていたら、感じていると言って良いでしょう。

 

女性の感じ方には個人差がある


感じているか見極めるポイントを紹介しましたが、女性の感じ方は人それぞれで個人差があります。

ここでは個人差が出る理由を3つ紹介します。

 

心理的要因

女性はとてもデリケートな生き物です。

女性用風俗自体が初めてで緊張していたり、日頃のストレスや不満、悩みを抱えていると、施術に集中できず、感じにくくなってしまいます。

中にはセックスでトラウマになるような出来事を経験し、男性と触れ合うこと自体気持ち良くないと感じている人もいます。

予約してくれた人にはこのような人もいるでしょう。

本格的な施術に入る前に、まずはカウンセリングをして、女性の悩みやストレスを取り除いてあげることが大切です。

悩みを聞いてあげることで女性は「この人は大丈夫」と安心感を覚えれば、性感マッサージの感度もグッと上がります。

 

セラピスト側の問題

セラピストでいる限り、口臭や体臭など、だらしない状態でいるのは厳禁です。

女性は男性のこういった部分を見ると、ふとした瞬間に冷めてしまいます。

冷めてしまうと、せっかく途中まで盛り上がっていても、台無しになり、指名に繋がりません。

必ず身だしなみのチェックを習慣化してください。

さらに、AVのような男性本位のやり方では、女性は感じてくれません。

快感は男性と女性の2人で作り上げていくものです。

独りよがりの施術にならないように気をつけましょう。

 

女性側の問題

女性の男性経験や、身体の発達度合いで感度も変わってきます。

特に、「Gスポット」は性器の発達具合によって異なります。

「Gスポット」は自分で触ったとしても分からないことも多く、人によってはGスポットがそもそも存在しないこともあるんです。

Gスポットによる中イキが、難しいと思ったら、他の性感帯を刺激して施術する必要があります。

 

まとめ

女性が感じているかどうか判断するポイントはたくさんあります。
僕も昔は声や表情を鵜呑みにし、指名に繋がらないことがしょっちゅうありました。
セラピストになりたての人も、最近伸び悩んでいる人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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