女性用風俗のセラピストになるためになぜ登録料は必要?

女性用風俗のセラピストになるためになぜ登録料は必要?

こんにちは!

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!

最近、女性用風俗の話題が各所で取り上げられる機会が増えてきましたよね。

そんな中、セラピストとして働きたい!という人も同時に増加しています。

ここでよく聞かれるのが、登録料って必要なんですか?という質問。確かに気になる点ですよね。

今回は、質問の多い「女性用風俗の登録料」について現役セラピスト目線で解説していきます!

 

女性用風俗の登録料について。相場はいくら?

 

まず女性用風俗の登録料についてですが、セラピストとして活動する前に登録料が必要な場所が多いです。

相場としては3万円~8万円ぐらいの間の印象です。

最大手の女性用風俗のお店では登録料が8万円と記載がありますし、他のお店でも5万円前後かかることが一般的です。

お店に登録するだけでこちら側が料金を支払う必要があるのも中々珍しいですよね。

 

ちなみに、本当に登録するためだけに料金が発生しているわけではありません。

セラピストとして活動するために登録料が必要な理由は、研修費用として使われるためです。

実際にセラピストとして活動するにあたって、しっかりとした研修を行わずに接客することはあり得ません。

お客様からお金を頂いているわけですから、女性をエスコートしたり非日常感を演出する必要があります。

ただ資料を見ただけで始められるような業務内容ではないため、丁寧な事前研修が必要です。

 

詳細な研修の内容はこちらの記事をご覧いただければと思いますが、

女性用風俗セラピストの研修内容

研修で利用するホテル費用だったり、マッサージの練習や接客の相手となってくれる女性に支払うお金なども登録料から賄っているケースがほとんどです。

その他にはセラピストとして活動するにあたり必要な備品代も含まれます。

また、お店によっては登録する際に写真が必要ですが、写真撮影費も含まれているところもあるそうです。

 

ちなみに、LINKSでは登録料を5万円頂くシステムとなっております

その後研修を何回か実施し、セラピストとしてデビューした後、諸経費を差し引いた金額を返金する仕組みとなっております。

 

正直、活動するセラピストはもっと欲しいような状況ではあります。

そのため、採用を重点的に行う期間もあり、いわゆる採用強化月間中に応募してくれた方には

諸経費もLINKSが負担し、預かり金も全額お返しすることもあります。

 

登録料は返金される?詐欺じゃないの?無料のところはある?

 

LINKSでは登録料を一部お返しする仕組みと伝えましたが、他のお店では基本的に登録料の返金はないところが多いようです。

大手のお店だとその分研修が充実していたり、デビュー後のサポートが充実しているのが基本です。

ただ、一部のお店では高すぎる登録料をセラピストから徴収し、その後サポートなどは一切せず、セラピストとしても活動できないようなケースも耳にしたことがあります。

 

登録料ビジネスと称されるように、最初に高い料金を支払わせ、その後売れないのは自分のせい!といった理不尽にお金だけを取られてしまう、いわゆる詐欺行為にあたる行為を行っているお店もあるそうです。

勿論有名なお店でそんなことはまずあり得ませんが、女性用風俗の一部のお店にはそういった詐欺まがいの行為を行っているところもあります。

 

登録料が無料な方が一見リスクが低いようにも見えますが。その後にお客様がつかなければ収入も得ることができません。

最初は研修を受けてからセラピストデビューするのが一般的な流れとなりますので、もしセラピストを本気で目指したいのであれば、登録料が必要なお店を選んだ方が安心です。

サポート体制が手厚く整っていたり、未経験でも問題なく活動できるように、実技研修が丁寧なお店が望ましいですよね。

ただし、登録料を支払う時点でそのお店のシステムや払い戻しポリシーをきちんと理解しておきましょう。

もちろん不安な方はLINKSのドアを叩いていただければと思います!

 

LINKSでは女性用風俗のセラピストとして一緒に働いてくれる人を募集しています!

セラピストに興味があるけど踏み出すのは怖い…という人も、まずは質問等も承っております。

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