副業としての女性向け風俗セラピストの魅力

こんにちは!
LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!
最近、女性用風俗のお店ってどんどん増えてますよね。
今はとにかくセラピストの数も足りないぐらいの勢いがある女性用風俗ですが、
セラピストとして働くことに興味を持っている人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな方に向けて、副業としての女性向け風俗のセラピストについて解説していきます!
副業で女性用風俗のセラピストをやる魅力
まず、女性用風俗のセラピストを副業でやることについてですが
会社にバレないか?そもそも両立ができるのか?等…心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論から言うと、副業でも全く問題ありません。むしろ、兼業セラピストの数はどんどん増えています。
別の記事で副業としてセラピストを選択することのメリットやデメリットは既に挙げておりますので、
女性用風俗のセラピストを始めるか迷っている人は、まずはこちらをご覧ください。
実際、僕も兼業セラピストとして長く活動をしていました。
理由は社会人として活動している中でセラピストをやらないか?というお誘いがあったからですね。
タイミング的に女風セラピスト一本でいきなり進路を狭めるのはリスクもありましたし、まだ自信もなかったのでまずはお試しで。
リスクヘッジ的な意味でも兼業セラピストは優れていると言えます。
仮に本業で嫌なことが合ったり転職を考えた際にも、女風セラピストという後ろ盾があればいきなり途方に暮れることはありませんからね。
平日の夜や、土日の隙間時間を使ってセラピストとして活動できるのが一番の魅力だと思っています。
お客様との都合次第ですが、シフトのような形式ではないため、時間も2~3時間で完結していることが多いです。
掛け持ちでアルバイトをしたり、自宅でフリーランスとして案件を受注するような感覚とは別物です。
セラピストの収入が本業の収入を超えた時は思わず嬉しくなりました。
実際、収入の柱が2つある安心感は物凄いものでしたし、それでいて女性から感謝の気持ちも伝えられることもあるので
自分なんかがこんな状態になっていいんだろうか…と最初は受け入れていいのかわかりませんでした。
ただ、セラピストは土日メインで活動していたこともあり、無理しないペースで継続できていました。
最初は不安でしたが、継続して続けることでひとつ自信に繋がったので、副業からはじめて良かったと思っています。
指名を得るためには営業活動をする必要はありますが、お客様から気に入られたら
あとは2人のペースを崩さず関係を保つことを目指しましょう。
少しビジネスライクな話で恐縮ですが、自ずと副業として優れたものになってくると思いますよ。
セラピストを副業でやるのはメリットばかりではない
当たり前ですが、副業でセラピストをやるのは楽なことばかりではありません。
お客様からの指名がないと金銭を得ることができないため、自分を売る必要があります。
専業セラピストと比べても使える時間が少ないことは明白なため、どうやったら効率的に自分を売り込めるか?工夫する必要があります。
自己アピールが苦手な方は正直向いてないかもしれません。
女性用風俗のセラピストとして活動している人は、自分を見せることに日々注力しているので
いかに短い時間で自分を周知させるかを考えることはマストです。この点では兼業セラピストはハンデとなります。
専業セラピストと同じフィールドで戦っても勝ち目は薄いので、自分の特徴を把握して
自分ならどの層に売り込めば指名を継続してもらえる見込みがあるのか?を今一度考えてみてください。
そして並行して自分磨きも必要です。
外見は勿論、内面も成熟していないと、お客様から指名をもらえたとしても長続きはしないでしょう。
お客様は多数のセラピストを見ている方が多いため、未熟な部分は透けて見えてしまうものです。
ただ、心配しないでください。兼業セラピストは確かに最初の工夫は必要ですが、
ここを乗り越えた時にセラピストとしても社会人としてもレベルが上がっています。
実際、僕は働きながら女風セラピストとしても活躍したいと考え、一時期はストレスを抱えながらも必死に模索した結果
気付いたら普段の業務もお客様からの指名も楽に貰えるようになっていました。
思考や行動が無意識のうちに定着するまでに時間はかかりましたが、
仕事の成果も上がり、お客様からは人として認められることで承認される回数は圧倒的に増えました。
仮にどちらかが上手くいかなかったとしても、もう片方は自分の心の拠り所として貴重な存在となっています。
これによりメンタルが急に崩れることもなく、常に安定して生活を送れるようになりました。
最後になりますが、副業としてセラピスト活動をする最大の魅力は人として圧倒的に成長できる点だと言えます。
どちらか片方のプラスの波が波及して、もう片方にも良いサイクルをもたらしてくれる存在となります。
勿論セラピスト以外の副業でもいいと思いますが、女性への気遣いをマスターすることで社内でも人気が出るような利点もあります。
オフィスでは常にレディーファーストは当たり前だと思って行動していますが、
エレベーターのドアを抑えただけで好印象を持たれたりもするので、お客様と会っている時とのギャップにキョトンとしてしまう時はあります(笑)
女風セラピストを副業で選択するとメリットがいつか必ず自分に返ってくるので、個人的におすすめしています。
もしまだセラピストについてわからないことがあれば、以下の記事も見てみてくださいね。
また、LINKSでは女性用風俗のセラピストとして一緒に働いてくれる人を募集しています!
セラピストに興味があるけど踏み出すのは怖い…という人も、まずは質問等も承っております。
気になる方は以下の画像から詳細をご覧ください!
