女性用風俗のセラピストって副業でやっても大丈夫?会社にバレない?

女性用風俗のセラピストって副業でやっても大丈夫?会社にバレない?

こんにちは!

LINKSのセラピスト兼広報担当のTOMAです!

 

女性用風俗の面接をする際、セラピスト志望の方のほとんどが学生か現在お仕事をしている方です。

その中で、会社と両立は可能ですか?という質問を多く頂きます。

確かに副業として始める際のリスクは気になりますよね。

そこで今回は、女性用風俗のセラピストは副業でも大丈夫なの?という疑問に答えていきます。

 

女性用風俗のセラピストは副業でも大丈夫?

結論から言うと、大丈夫です!

むしろ、9割以上の人が副業としてセラピスト活動を行っているんじゃないでしょうか。

理由は単純で、完全歩合制の女性用風俗一本でやっていくのは難しいためです。

 

正直、僕も在宅でお仕事をしながらセラピストとして活動しています。いわゆる兼業セラピストというやつですね。

お客様の中には兼業セラピストの方がいい!という方も多いです。

社会人経験がある人とない人では、基本的なマナーや態度に露骨な差が現れます。

お客様からしても、しっかり社会人をやりながらセラピストも頑張る!という方を応援したくなるのかもしれません。

 

その反面、兼業であるデメリットも存在します。

大きなものだと「時間」で、せっかく指名したいというお客様と巡り合えても時間が合わないと指名には繋がりません。

多くの人は平日働いて土日休みですが、平日の午前にしか時間の融通が効かないお客様もいらっしゃいます。

正直、タイミングの問題はどうしようもないです。自分の活動可能時間に合うようなお客様をターゲティングできると理想ですね。

 

これからセラピストとして活動するか迷っている方に向けてですが、

兼業セラピストのメリットやデメリット、セラピストとして活動した場合どのぐらいの収入が見込めるのか、

そもそも女性用風俗って何をするところなの?と様々な疑問が湧いてきますよね。

他の記事で色々な疑問にお答えしているので、セラピストに興味がある方は是非一度ご覧ください!

副業として始めるには、女性用風俗のセラピストはピッタリですよ

女性用風俗のセラピストが稼げる金額と報酬体系について【現役セラピストが解説】

 

女性用風俗のセラピストは会社にバレない?

こちらも結論から言うと…会社にバレることはありません!

 

女性用風俗のセラピストは社員として働くのではなく、業務委託のような形となります。

そのため、セラピストとして社会保険に加入することはまずありません。

そして、女性用風俗のセラピストの収入は事業所得又か雑所得として扱われる場合がほとんどです。

事業所得や雑所得の場合には、副業の住民税に関して普通徴収とすることが認められていますので、

所得税の確定申告書又は住民税の申告を行う上で普通徴収を選択すれば、現在お勤めの会社には副業の住民税は請求されずに済みます。

 

会社の人に自分から言うなどのアクションを取らない限り、まずバレることはないので安心してください!

ちなみに当たり前ですが、顔を隠さず活動している方は意図しないところでバレる可能性があります。

モザイクなしで活動するセラピストも増えていますが、リスクが伴うことだけは忘れないでくださいね。

身バレのデメリットも勿論ありますが、それ以上に顔出しによる指名獲得のメリットの方が大きいと感じてる人が多いのかもしれません。

その点については以下の記事でも触れているので参考にしてみてください。

女性用風俗での仕事ってプライバシーは守られる?プライベートと混同しない?

 

最後に、活動は会社にバレないからと言って、セラピストとしての収入をちょろまかしていい訳ではないです。

しっかり処理することで、安全にセラピスト活動を続けていけるといいですね。

LINKSでは分からないことがあればサポートや相談体制が整っています。

仮に他のお店に在籍しているセラピストさんだとしても、お金の面で不安なことがあれば一度ご相談お待ちしております!

 

そして、LINKSでは女性用風俗のセラピストとして一緒に働いてくれる人を募集しています!

セラピストに興味があるけど踏み出すのは怖い…という人も、まずは質問等も承っております。

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